費用は、出店プランやイベントの規模、条件などによって変動しますので、お見積もりをおすすめしております。

目安としては、申込時に出張・買取費用をお支払いいただく「買取プラン」ですと、以下の通りです。

・クレープ100食の場合…50.000円〜
・クレープ50食、ドリンク50杯の場合…40,000円〜

予算内で最良の方法をご提案できますので、ぜひご相談ください。

イベントや予算に合わせて、3つのプランを用意しております。

・一般販売プラン
お客様からいただく代金を費用にあてる通常販売タイプのプランです。地域や学校、企業などのイベントや祭りなどでは、ある程度の集客が見込めるので、出店・出張費なしで申し込みできます。

・買取プラン
事前に販売商品の数量を決めた上で、出張・買取費用をお支払いいただき、出店当日は無料、もしくは数量限定などで商品を提供するタイプのプランです。当日の販売形態や価格設定は出店者により自由に決められます。展示会や慰労会、サンプル販売などに適したプランです。

・売上保証プラン
ある程度の売上保証額を設定し、その範囲内で通常価格にてフード提供をするタイプのプランです。予算の限られた小規模なイベント向けに選択されることが多く、提供予定食数に達しなかった場合は、出店者が不足分を支払う仕組みになっています。

スケジュールが調整できましたら、受付可能です。可能な限り、調整してご希望に添えるように努力しますので、できるだけお早めにお申し込みください。

ただし、大型連休や夏休みなどのシーズンは、毎年恒例のイベントなどが重なっており、スケジュール確保が難しいので、ご希望に添えない可能性が高いですが、一度お気軽にご相談いただけると嬉しいです。

もちろん、可能です。弊社では団体様の出店受付も積極的に行っております。これまでには、地域の自治体や子供会、NPO団体、商店街からの出店依頼の実績もありますので、お気軽にご相談ください。

その他、スーパーやショッピングモールをはじめ、住宅展示場や携帯ショップに至るまで様々な規模の企業様の依頼も経験しております。もちろん、こじんまりとしたケータリングバーベキューや誕生日会などの依頼もお待ちしております。

食品の取り扱いについては、食品衛生責任者の常駐の上で万全の注意を払っておりますが、万が一の場合に備えて、PL保険（生産物賠償責任保険）に加入しておりますのでご安心ください。
PL保険（生産物賠償責任保険）は食中毒をはじめ、販売中のトラブルも対象範囲なので、安心できます。例えば、商品の受け渡しの際にお客様の服を汚してしまった、火傷をさせてしまったなどのトラブル時にも補償があります。

当日の天候事情などでイベントを中止しなければいけない場合は、キャンセル料は発生しません。しかし、お客様の事情によるキャンセルは、仕入れた食材などの都合によりキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。

また、出店中であっても商品や作業者、お客様の安全確保が難しいと判断した場合は出店を中止した上でキャンセル料をお支払いいただきます。

キャンセル料の詳細については、お申し込みの際にも説明しておりますので、ご質問などありましたら、お気軽にご相談ください。

はい。喜んでお受けしたいので、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせは営業時間内ですと電話がスムーズです。営業時間外はメールにても、ご相談可能です。テレビやラジオ、CM、雑誌や新聞など、多くのメディア様にキッチンカー貸し出しや取材協力を行っております。

はい、可能です。ご希望であれば、企画段階からアドバイスなどのサポートをさせていただきます。お考えのご予算やイベント内容をお聞きした上で、これまでの出店実績をもとにメニューや出店スタイルなどのご提案が可能です。

出店までに時間がある方が、ゆっくりと相談しながら企画を詰めていけますので、お早めのご相談をおすすめしております。

ご希望の車両タイプにより異なりますが、一般的には車1台分（長さ6ｍ×横幅3.5ｍ）程度あれば、大丈夫です。目安としては、コインパーキングの枠程度ですね。

また、移動販売車は通常よりも車高が高いので、高さにも注意が必要です。大きい移動販売車ですと、3.5〜4m近くの車高のものもあります。イベントによって高さ制限の内容が違いますので、お気軽にお問い合わせください。

イベントの規模や内容によって、公的機関への手続きや告知や宣伝の準備のスケジュールが違うので、申し込みのタイミングも変動します。出店までに公的機関への届出や告知や広告出稿などの準備をしなくてもいいイベントは、1〜2ヶ月前の申し込みでも問題ありません。

中小規模のイベントですと2〜3ヶ月前より申し込みをスタートするケースが多いです。毎年恒例の大きなイベントですと、3〜6ヶ月前から申し込みが埋まっていることもあります。

いずれにせよ、準備期間が長い方がしっかりと相談しながら進められますので、お早めの申し込みをおすすめします。